神道大教の沿革

本教は、明治3年の「神祇鎮祭の詔」並びに「宣布大教の詔」により、明治六年に大教院が設立され、続いて明治八年に教派神道の中心的存在であった神道事務局の名称のもとに設立された。
その後、明治14年に神道(本局)と名称を変え、更に昭和15年に神道大教と改名した。
その間、明治14年に神道総裁に一品有栖川宮幟仁親王殿下がご就任なされ、明治18年には総裁の宮のおん後を継いで、稲葉正邦卿(旧淀城主・子爵)が本教の初代管長に就任され、歴代管長によって現在まで全国に教会・神社・布教所等を有し、本教の道統を守り惟神の教えを行っている。

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御祭神

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東京メトロ 日比谷線六本木駅 1番出口 徒歩約15分
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